適応障害休職ライフを振り返る
5ヶ月たって、転職の目処がたったところで、簡易的に休職ライフを振り返ってみます。
ある日突然身体が動かなくなり欠勤
精神科受診し適応障害の診断で休職開始
■最初の2週間
だるい。食べれない。自分は病気ではない。
■3週間目
仕事の事ばかり考えて、恐怖と動悸で苦しい。食べて寝るだけ。
■1ヶ月目
ほとんどベッドでYouTube見ている。あとは寝ている。
適応障害の本を購入。でも全然読めない。
■2ヶ月目
少し動けるようになる。ようやく(自分、おかしかった。病気だったんだわ。)と思う。何にも集中出来ない。ほとんど寝たきり。
■3ヶ月目
だいぶ落ち着く。しかし仕事関連のメールが来ると、振り出しに戻ったような動悸、倦怠感。寝たきりに戻る。
元の職場と距離を置いた方が病気が回復するとの判断で退職決定。
■4ヶ月目
退職の書類など手続き。やっと前向きになり、部屋の片付け、転職の情報探しなど取り組めるように。
■5ヶ月目
体力は落ちているものの、昼間に電車で出かけたり、転職の面接を受けたりできるようになる。
同じような境遇の方の参考になれば嬉しいです。
もっとちゃんと具体的なものを読みたい方には、休職サバイバル術という本がオススメです。